6月21日(日)夏至、金塊日食の蟹座が重なるスペシャルエネルギーの新月で、ボイドタイムがありません明るい温かな千葉公園のハス池の前のベンチに座り、夏至、そして、金環日食の今日、ハスのエネルギー、太陽のエネルギー、自然のエネルギーの中に身を任せて至福の時を過ごしています。仏教では、泥の中から茎を伸ばして花を咲かせるハスの花は、清らかに生きる事、智清や慈悲の象徴として、極楽浄土に咲く花とされています。ハスは、約1億4000万年前から地球上に存在していたと言われています。縄文時代が、13000年〜15000年前ですから、ハスの花のルーツに、人類の存在の意味が、智清、慈悲の心、現世が極楽浄土の様に生きると言うメッセージが有る様です。極楽浄土の様に今を生きる
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