12月10日(金)大安で大明日
昨日、浦島太郎は、平家の末裔で実際に
存在していたと言う謎解き企画に参加致しました
子安駅から東神奈川駅まで浦島太郎謎解きウォーキング
浦島太郎が、足を洗ったと言う井戸と池
乙姫さまと、浦島太郎のお墓
真理が隠されていると言う、
本照山の御住職のお話し浦島太郎伝説は、
神奈川では無く、
実は、お父様が丹波に出張に行っていた時のお話し。
ご両親は、100歳。
太郎さんには、奥様もいらしていたそうです。
山で山菜を取り海でお魚を獲り家族で暮していた時に太郎さんが、
釣った亀が
大きな涙を流していたので心優しい太郎さんは、
亀を逃してあげた。
その恩に報い様として亀
竜魚人の化身乙姫さまが太郎さんを竜宮城に招待した。
その時に太郎さんのご両親、奥様は太郎さんが、
竜宮城に行くのを反対して、
法華経の経典を付けて太郎さんを、送り出した。
竜宮城で、接待を受ける中太郎さんが、
気が付いたら347時の歳月が過ぎていた。
玉手箱を開けた時は白髪の姿だった。
この事は
真言宗お釈迦さま仏教の教え示していて
親を養う孝養の精神恩に報いる
知恩報恩法華経の精神そして人は、
永遠と思い生きているけれでも若さも
美貌も衰える。
人は完全では無い。
現実を見て現実を生きる様にと言う事を解いている。
浦島太郎伝説は
仏教の教えなのですよと、お聴きしました。
そして、慶運寺浦島太郎が、
竜宮城から持ち帰ったと言う玉手箱と浦島観世音と共に、
浦島寺碑や、浦島父子塔が、
浦島太郎伝説を、今日まで伝えています。
乙姫さまは、観音さまだった。慶運寺の紋章は、
平家の蝶
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